スリングの特徴あれこれ

スリングといってもピンとこない人が多いのではないでしょうか。スリングとは、斜めがけにした布に赤ちゃんをくるむように抱っこする1枚布で作った、抱っこ紐のことです。スリングは以前は日本では余りなじみがないですが、外国人のお母さんが使っているのを見かけたことがないでしょうか。
最近は日本でも若いお母さんがスリングで赤ちゃんを抱っこしているのを良く見かけるようになりました。日本ではスリングに代わるものとして、おんぶ紐が昔から使われていますね。赤ちゃんをお母さんのおなかの前で抱っこするスリングは育児の面からもよい効果があるとされています。
スリングの特徴は1、様々な使いやすい長さに簡単に調節が出来る。2、お母さんのおなかの近くで抱っこできるので、赤ちゃんも落ち着く。3、スリングは赤ちゃんの体重をお母さんの背中で受け止めるので、抱っこが楽。4、色々なファッション感覚のスリングを選べる。
スリングは1枚のシンプルな布を体に巻いて使う赤ちゃん用の抱っこ紐のことですが、布を使って抱っこするスリングはアメリカ、アジア、アフリカなどの外国ではでは古くから育児の必需品として広く使われてきました。

ベビースリングの選び方 使い方

ベビースリングを縮めてスリングと呼んでいますが、ベビースリングには色々な種類があり、赤ちゃんの成長の度合いやお母さんの生活習慣によって、スリングを選ぶタイプも変わってきます。スリングの使い方、選び方は慎重に行うことが赤ちゃんの育児に必要ですね。
ベビースリングの選び方として1、赤ちゃんが低年齢で、家の中で抱っこしている時間が多い場合はリングがあって、綿があるものを選ぶ・・・外出で長く使う必要がないので、ふあふあ感があり、赤ちゃんにとっては快適です。
2、赤ちゃんを母乳で育児しているときのスリングはリングがあって、バックル式のスリングを選ぶ・・・授乳時に目隠しができて、色々な場所で授乳が可能。3、赤ちゃんと来るまで移動することが多い場合はバックル式のベビースリングを選ぶ・・・スリングの着脱が簡単で、ベビーカートへの移動が簡単。
4、赤ちゃんがある程度成長し、ベビーカーを使うことが多く、ヨチヨチ歩きも出来る場合はリング無しタイプのスリングを選ぶ・・・スリングがコンパクトなので持ち歩きが便利。赤ちゃんの成長度合い、状況に合わせたスリングを選びたいですね。

スリング(ベビースリング)の作り方

スリング(ベビースリング)の作り方については色々なHPで紹介されています。育児の必需品として、またファッション感覚のステキなスリング作り方をマスターしたいですね。スリングは1枚のシンプルな布で作りますが、リングも必要です。
市販のスリング用のリングを購入する時の注意点は、1、リングに継ぎ目や溶接の跡があるものは布が引っかかって破ける恐れがある。2、リングがアクリルで作られているものは重さで折れる恐れがあるので、継ぎ目のない金属や樹脂で作られたものを選ぶ。
スリングの作り方 ※準備するもの 布・・・伸縮性のない布生地、直接肌に触れるものなので、コットンなど綿100%のものがお薦め。両面柄の布がスリングの出来上がりがきれいになります。布の大きさは縦が220cm以上、横90前後の物を準備。
リング・・・内径が5cmから7cm位のリングで、継ぎ目のない丈夫な樹脂製のものか金属製のものがベター。※スリング作り方1、布の縦長の端とテールを三つ折りにして縫う。2、横幅のリングを通す方を二つ折りにして、リングが通せるようにしておく。3、2にリングを通し縫う。4、布をリングに通せば完成です。

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